勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
総務文教厚生常任委員会で、設計業務でプロポーザル審査会条例が審議され、入札情報がほとんど非公開にするプロポーザルガイドラインを見直して、すこやかの設計で実施したコンペ方式のように、市民にも議会にもできるだけ情報を公開するという意見が多く、委員長報告に盛り込むことが確認されました。
総務文教厚生常任委員会で、設計業務でプロポーザル審査会条例が審議され、入札情報がほとんど非公開にするプロポーザルガイドラインを見直して、すこやかの設計で実施したコンペ方式のように、市民にも議会にもできるだけ情報を公開するという意見が多く、委員長報告に盛り込むことが確認されました。
開催地は、この12回のうち、1回目から6回目までは、全国から誰か次、やりたい人いませんかというふうな形で、まあ、じゃあという、そういう手上げ方式だったんですが、第7回からは全国を6つのブロックに分けまして、そのブロックごとに輪番で開催するように、それがルール化されています。
基本計画(案)にかかわる追加・修正、スクールバス、直行方式案について協議され、新中学校の学校像(案)、ZEBについて、地下通路計画、スクールバスについての資料が示されました。 また、参考として、第4回準備委員会の資料が提示されました。
その際、福井方式と呼ばれる10年スキームを導入いたしました。 これは、運転再開のための費用や安全のための設備投資は県が負担、その後の赤字は沿線市町で補填し、利益追求を焦らず、10年かけてゆっくり結果を出すという画期的な方法でした。 その中で、通学、通勤、通院など市民のライフラインを失うことの重大さ、鉄道の重要性が改めて認識され、鉄道存続運動が一気に盛り上がりました。
最終的には、一般競争入札とは異なりまして、プロポーザル方式での契約という方式ゆえの情報の不開示ということならば、この制度の方式のデメリットということになっていないかということで質問をさせていただきます。 いきなり質問に入りますが、直近5年間のプロポーザル方式での契約による対象事業の件数、それと合計の金額、また勝山市の場合はどのようなプロポーザル方式を採用しているのか説明をまず求めます。
本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………………………… 13 出・欠議員の氏名 ……………………………………………………………………………………… 13 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 13 一般質問 6番(久 保 幸 治 君) …………………………………………………………………… 14 1.プロポーザル方式
インボイス制度というのは、御承知のように、23年10月1日から導入される適格請求書等保存方式のことであります。仕入額控除を受けるためには、要件を満たした適格請求書を交付、保存することが求められるわけであります。 インボイスは、課税事業者として登録した事業者のみが発行できる書類であり、インボイスを発行しないと仕入税額控除は受けられない。
一般質問につきましては、一問一答方式により、質問、答弁を含めて50分を上限とする時間制限により行います。 議員各位には簡明な発言に努められますよう、また理事者におかれましても質問の趣旨に沿った適切な答弁をされますよう、改めてお願いをいたします。 所定の日時までに14人の議員から発言の通告がありました。発言は、お手元に配付いたしてあります発言通告項目一覧表により順次行います。
これより行います理事者等の議案提出者に対する質疑につきましては、一問一答方式により1議題につき質疑、答弁を含めて30分以内の時間制限により行います。 なお、質疑は議題に供されている案件について議員が賛否等の態度決定をできるよう疑問点を問うことが目的でありますので、議員各位にはその範囲を逸脱することなく、簡明簡潔な発言に努められますようお願いをいたします。
また、別の委員からは、プロポーザル方式により委託業者を選定するとのことだが、どのような事業者を想定しているのかただされました。 理事者からは、社会福祉法人に限らず、県内の事業者を対象に募集を行う。選定に当たっては、専門職を確実に配置できるか等も評価していきたいとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、教育委員会としっかり連携して児童発達支援事業に取り組んでほしいとの要望がなされました。
まず、議案第29号及び議案第30号並びに議案第31号についてですが、これら3つの議案は、水道料金及び下水道等使用料について、令和5年5月請求分からのコンビニ収納の導入にあわせ、1年を6期に分けて徴収する方式から毎月徴収する方式に変更するため、それぞれの条例の改正を行うものと説明がありました。
次に,福井市学校規模適正化,北部地域(森田,河合)新中学校について委員から,今後のスケジュール,地元説明会及び意見集約はどのように進めていくのかとの問いがあり,理事者から,ハード面の整備については,現在,プロポーザル方式で選定した業者により学校施設の基本設計を進めているところであり,10月には森田,河合両地区の保護者を対象としたワークショップの開催を予定している。
これら3つの案は、水道料金及び下水道等使用料につきまして、令和5年5月請求分からのコンビニ収納の導入にあわせ、1年を6期に分けて徴収する方式から毎月徴収する方式に変更するため、それぞれの条例の改正を行うものです。 なお、勝山市下水道条例及び勝山市農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例は、いずれも令和5年4月1日から施行し、勝山市水道事業給水条例は、令和5年2月1日から施行します。
なお,1回目の質問時間は総括質問方式により25分,2回目以降の質問時間は一問一答方式により5分です。 質問は時間に留意され,重複を避け簡明に,答弁は質問の趣旨に沿い,簡潔かつ的確にされますようお願い申し上げます。 また,総括質問,一問一答ともに質問,答弁は卓上のマイクを自分のほうに向けて発言願います。
一般質問につきましては、一問一答方式により、質問、答弁を含めて50分を上限とする時間制限により行います。 議員各位には簡明な発言に努められますよう、また理事者におかれましても質問の趣旨に沿った適切な答弁をされますよう、改めてお願いをいたします。 所定の日時までに、18人の諸君からの発言通告がありました。発言は、お手元に配付いたしてあります発言通告項目一覧表により順次行います。
これより行います理事者への議案質疑につきましては、一問一答方式により1議題につき質疑、答弁を含めて30分以内の時間制限により行います。 また、今会議も新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、対策といたしまして、マスク着用の上、演台、一般質問席以外での答弁については自席に着席したままで実施しますので、御理解、御協力をお願い申し上げます。
今回の入札は、新公立認定こども園(西校区)建設工事を4者による共同企業体方式で制限付一般競争入札として、去る8月10日に執行いたしました。入札業者は2共同企業体であり、入札の結果、9億4,325万円にて株式会社ウエキグミ・株式会社木原・株式会社キヨエイビルド・株式会社竹内工務店特定建設工事共同企業体が落札いたしました。
上下水道料金の請求方法の変更について、現在の上水道料金2ヶ月分と下水道使用料2ヶ月分を隔月交互に請求する方式を、上下水道料金1ヶ月分を毎月同時に請求する方式に変更したいとの説明がありました。
これは,地方税法第703条の4第4項の規定により,必ず算定方式に組み込まなければならないものとされていることから,子どもの均等割を廃止することはできないと考えております。 次に,子どもの均等割の減免についてですが,一部の限られた市町において独自の減免がなされていることは認識しております。
なお,1回目の質問時間は総括質問方式により25分,2回目以降の質問時間は一問一答方式により5分です。 質問は時間に留意され,重複を避け簡明に,答弁は質問の趣旨に沿い,簡潔かつ的確にされますようお願いします。 また,総括質問,一問一答ともに質問,答弁は卓上のマイクを自分のほうに向けて発言をお願いします。